I Sing The Body Electric(About a robot) で 人工知能学会の表紙は女性蔑視?
から始まり 作り手 接する側の 人間から見た ロボットの 姿や挙動は
どうせなら好みがいいかもね?というまだ道具として見たロボットの話でしたが
グーグル「世界を覆う人工知能ネットワーク」構想
人間の関与なしで学習するマシンを開発 って怠け者の人間のもう数倍は
時間制限もなく(寝ないし 充電とかはあるかも)メチャクチャ勝手に勉強して?
人類よりも全然上の知能や経験で ・・だ・・大丈夫なの?こっちがえさになるんじゃないの?
・・そう 大丈夫なの?って思って作られたロボットの映画作品 少し頭によぎりませんでしたか?
映画に登場する素敵すぎるロボットTOP50が発表!1位はHAL9000!惑星規模の頭脳を持ちながら極度のうつ病…とか 頭をよぎった映画中にありましたか?w
なんか色々な設定が有るんでサイボーグなのか ロボットなのか 人造人間なのか
(今は乱暴に全部ロボットと考えてしまおう 下の人造人間かな・・みたいなのもいれてしまう)
人が魂を作れない・・とロボットに人権は無いんじゃないかと 頭では思う半面
雨の中交通整理するロボットなんかにも 「ま~・・けなげな・・」
(ロボット雨も晴れも関係なかったりする)って思ってしまうメンタリティーが人間側に有るわけで
昔から 人に近い ロボットの話多かったです それがここにきて
なんかついに出てくるのかな~と言う感じがぎゅんぎゅんします
(待ってたんだけど・・怖いようなww)
あ・・写真のロボットたちは持ってたものですが・・
マーケットプライスで買ったりもらったものが多いですwww^^
個人的に好きなロボット映画は 『アンドリューNDR114』 です^^
通称 “アンドリュー”人間に奉仕するアンドロイドです
個性と創造性を発揮するようになって人間に近づく努力を重ね 周りの人間が死んでしまう中で
己の「肉体」を経年劣化して機能停止するように改造して
「老衰死」を受け入れてまで自らの人間性を裁判で主張します
アンドリューのご主人(オーナー)が「おまえはユニークだ それを生かせ」 から始まり
アンドリューをどんどん人間に近く改造していく科学者 やその系列会社
その過程で人間に役に立つ人造臓器が沢山作られたりで アンドリューが
存在して主張すると人間社会の中で沢山の渦ができるのですが
こういうトラブルやバグって(予定外・・という意味)
不完全な人間の特許みたいだったのに 面白いなと思いました。
魂とはバグを生み出すもので人の財産である 人は魂を作れないかもしれない
逆にバグのない物は人権は無い ・・と又乱暴に締めくくるww
私にはどんなロボットが接してくるのかな?
2014/02/01
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