2014/02/02

仮想通貨 virtual money とは



仮想通貨とは、オンラインサービス経済活動を行うことができる貨幣価値のことである。
読み方かそうつうか
別名:仮想マネーバーチャルマネーバーチャル通貨
【英】virtual money

 
上の写真は Yumix Square Central Park の Moneytree です^^
マネーツリーは「Sapphire Bombay」さんが作ったリンデンマネーのなる木です。 
20分ごとにリンデンマネーを生み出しては、クリックした人にプレゼントする初心者用の木です。
Moneytree とインワールドの場所検索でいれると沢山場所が出てきます
その中で一番 トラフィック(交通量)の高い  Yumix Square Central Park さんの
木のを見てきました。
マネーツリーの近くにある「Financials」と書いてある石を見ると
この石の「Remaing Donations」がマネーツリーに貯まっているリンデンドルです。 
様々な人の寄付で賄われて 初心者を助けるため木なわけです。

私実はマネーツリー待った事があまり無く・・そんなには知らなかったのです
じゃあインワールドでどうやってリンデンドル手に入れていたの?と言うことになりますが
あまりお金使って無くホームも無くお金のかからない所でぼ~っと過ごしてたわけですm(__)m
すこ~し物作りを始めるとテクスチャーアップに10リンドル
ちょっとした事にお金いる時にマグスルさんのATMでコンビニで買った
ネットキャッシュやビットキャッシュで課金して
インワールドにほ~んの少しお金落としていたわけですww

まあそれが私が初めて使った 仮想通貨 なのですが 
実はあまりよくわかりません 
ビットキャッシュ と ネットキャッシュ と ビットコイン はどう違うの?
どこが安全で使い勝手がいいの? 普段使ってるお金の原価とか関係なくなるわけ?
国の景気とかどう関係するの?
 あまりわからない・・ではなく 全くわからないと言っていいと思いますwww
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わからないなりに少し調べますと・・先ほどの ビットキャッシュ と ネットキャッシュ
これらはいずれも電子マネーといいながら一般的な通貨の機能を完全に代替するものではなく、一部の機能を代行する補助的なものでしかありません。

それに対して   ビットコイン
これは そうした通貨の補助的な存在としての「電子マネー」とは一線を画する存在です。

紙幣や硬貨などの実体を持たないものの、「円」や「ドル」などと並立しうる、それでいて既存の通貨のようにその価値を決定する「信用」が国家権力などに一切依存しない、完全に独立した通貨として機能するものとして設計されているからです。(中央銀行を通さない)


仮想通貨「Bitcoin」とは一体何か、どういう仕組みかが一発で分かるまとめ


ふんふん・・
Virtual World 株式シミュレーション - こちらもビットコインについて詳しく書いてくださってる

今ソーシャルでも 仮想通貨でも 安全で確実で簡単で大半の人が使えるものを
ネットの普及と一緒に求められてると思います 。
安全に使えるように私も少し知らないといけない~;;と思いました がんばろう・・


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ツイッターでこの記事を流したら 教えてくださった方がいまして

L$はあくまでも現実にあるお金を変換したもの、
信頼の根拠は現実のお金。電子マネーと同じです。
ビットコインはその仕組み、安全性や匿名性、量に限りがあることなどなど、
電子的な情報そのものに、価値があるそうです。
金に例えているネット記事がほとんどでした。
つまり、お金の代わりにも使えるけれども、そのものに価値があるということだそうです。
買取サイト自体などで騙し取られるというのではない、
ビットコインの仕組み自身の弱味で盗まれるということが無いように、
膨大な計算が必要だそうで、その計算の報酬としてビットコインが貰える仕組みが採掘という作業で、それによって掘り出せる量に限りがあるそうです。

そして解りやすい記事を教えてくださいました

連載『bitcoinに迫る!』これまでの電子マネーと何が違うのか?~ 
金の採掘 → 専用アプリケーション「miner」で仮想空間「Bitcoin mining」鉱山で掘り掘り
金 →  ビットコイン (紙のお金と違いどこに行ってもそれ自体が電子的な情報の価値が有る)


 

ビットコイン探索生産会社がビットコインを発見できず、あえなく倒産 - Market Hack
こういうのもあるのか~・・

あと Paypalや クレジットカードの不正使用 もビットコインの需要が高い理由なのかな

メリット
*P2P取引により低コストで送金できること。

*政府などによる口座凍結の不安がないこと。

*取引が完全に暗号化されていて部外者には追跡困難で、第三者にその内容を知られる危険性が低いこと。



デメリット
*通貨としての価値が乱高下することがあり、しかもその場合の影響が世界全体に波及すること。

*ラストワンマイル問題、つまり現時点ではこの新しい通貨を日常的な生活における買い物などに利用できる店舗が限られていて、普遍的な通貨として利用するのが難しいこと。

*銀行が介在せず信用創造のメカニズムが使用できないため、経済規模の拡大が難しいこと。

*メカニズムの基礎となっている暗号学的ハッシュ関数(SHA-256)が将来的に解読される可能性があること。

 

Bitcoinのマイニング施設に建物全体を使った水冷システムが登場 
Bitcoinマイニングはまさに軍拡競争、素人お断りの現状
・・ともう一般のマシンでゆっくり採掘するという感じで無く
電気慮金の安い国で徹底的に効率よく採掘して 世界的に普及すれば
安定して便利に使えるお金と言う感じですかね・・

あと リンデンドルとビットコインの関わりについての 記事をツイートさせていただいたので・・
【日経電子版テクノロジー寄稿】「廃虚」のセカンドライフ の全文はこちらで閲覧可能
 
とにかく!ビットキャッシュとビットコインは名前が似てるけど違うんだよーー(V)o¥o(V)

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